中盤にくると観客の反応、雰囲気、一体感、つまりドーム内の全体の状況を見る余裕ができてくる。俺の周りでは「じょ〜ん」「りっち〜」という黄色い声は少ない。ほとんどなかった。よかった。右斜めうしろの40代の二人おば様たちはそんな声援を送るとおもっていたのだが、予想に反してだまったまんま。(けっこうシャイなのね♪) 左側の大学生4人組はノリノリ。(←死語か?) 右のひ弱そうな男二人組みは・・・・っていうか、なんで、俺の周りには絶対変なノリのやつがいるんだ? この二人の一人がそう。それぞれが好きなように楽しめばいいわけで、ましてや見ず知らずの他人にそのことについてとやかく言われる筋合いは全くないのだが、そんなやつらにやっぱり一言いいたくなる「てめぇ〜よ 自分の姿、鏡でうつしてみろってんだ」と。その様子を説明するのは難しすぎる。なんつうか、縦ノリじゃなくて“横ノリ”? そうそう、そういうやつらはモンキーダンスを必ずやる。そして、お遊戯時間の幼稚園生みたいな手拍子をする。あ〜思い出すだけでもイジめたくなる。(笑) 話が脱線したので元に戻そう。いつもと通り、アリーナとスタンドの温度差は否めない。すでに飽きてしまったってことはないだろうが、椅子によっかかって観てるやつもいる。角度があるスタンドならではかもしれない。アリーナじゃ、座ったりすると、その時点でまったく観えなくなるのだから。バラード・タイムにはそういったのをよく目にした。しかし、I‘LLBE THERE FOR YOU”の静寂を破って、アップテンポの“HOOK ME UP”“RAISE YOUR HANDS”始まると、一気にその温度差がちぢまり、特に後者の“RAISE YOUR HANDS”では爆発的な盛り上がりをみせ今コンサートで一番の盛り上がりでなかったかと思う。そんな盛り上がりの中、俺はかなり冷え込んでいた。「なんでこんな曲やるわけ?」と。前公演でやったときは物珍しさもあり、少々嬉しかったが、この直線的な曲を2回も体験したいとは思わなかったのだ。「ほかにやるべき曲があるんじゃない?」っと、勝手に思ったのであった。
っとここまでは
1. BOUNCE
2. YOU GIVE LOVE A BAD NAME
3. LIVIN’ ON A PRAYER
4. WILD IN THE STREETS
5. EVERYDAY
6. UNDIVIDED
7. RUNAWAY
8. JUST OLDER
9. MISUNDERSTOOD
10. RIGHT SIDE FROM WRONG
11. I’LL THERE FOR YOU