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 介護保険制度、及び 高齢者の介護予防に関する広島市から送されてきた『パンフ』を読みながら‥‥!    (滝尾)    

 投稿者:  滝尾 英二メール  投稿日:2009年 4月29日(水)22時47分10秒
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【介護保険制度、及び 高齢者の介護予防に関する広島市から送されてきた『パンフ』を読みながら‥‥】

     人権図書館・広島青丘文庫  滝尾英二  (‘09年04月29日 22:40)


 本日(4月29日)の午後03時05分から、「介護保険<サ-ビスが足りない>」がNHK総合テレビで再放送された。先日もこの特集番組の内容を紹介したが、本日、再度視聴してみて、改めて現在の「介護保険<サ-ビスが足りない>」の実体や問題点を痛感した。

 先日、広島市から次の二冊の「パンフレット」が、要支援者である滝尾宛に届けられてきた。一冊は、広島市社会局介護保険課発行の『介護保険制度の案内』(A4版:26ページ)である。いま一冊は監修:東北大学大学院医学系研究科教授・辻 一郎;発行広島市(A5判16ページの『はじめましょう介護予防:いつまでもこのまち、この家ですごすために』である。この「はじめに」の記載には、『介護予防』は「‥‥次の3つの習慣が大切である」として、「①活動的に暮らすことで老化を遅らせる」「②運動などで心身機能の保持・増進をはかる」「③太病やけがを予防する」とある。

 最初に「生涯を自立してすごすために」として、「健康高齢者12か条」として、「国民健康保険中央会の調査による」として、下記の12か条をあげている。

1、食事は一日3回規則正しく。
2、よくかんで食べる。
3、野菜、果物なぢお食物繊維をよくとる。
4、お茶をよく飲む。
5、たばこは吸わない。
6、かかりつけ医を持っている。
7、自立心が強い。
8、気分転換のための活動をしている。
9、新聞をよく読む。
10、テレビをよく見る。
11、外出をすることが多い。
12、就寝・起床時刻が規則的。

 NHKが調査した新宿区の公営マンションを取材した高齢者、認知症を含む高齢者や、老老介護、ひとりで暮らす認知症の高齢者生活、その上、低額な介護、また多額な医療費など、政府や行政の介護、医療を不問にして、高齢者個人の責任に『介護予防』の問題として、矮小化していること。また、「かかりつけ医」が時間をかけて、相談に応じることが、実際として、可能かどうかも検討する必要異がろう。

 NHKが調査した新宿区の場合、地域包括支援センター職員数は、5名で、少なくとも、職員数は、10名と倍増することが必要だという。たくさんの要支援、要介護者、また、介護保険制度自体を知らない高齢者。また、短期入所生活介護(ショートステイ)にしても、入所希望者がいても、短期入所施設、特別擁護老人ホームのベッド数の不足。要支援者の利用できない特別擁護老人ホーム、介護老人保健施設など「施設サービス」は、十年前に介護保険制度が出来たときの計画は、出来ていない。こうした行政責任を無視して、高齢者個人の問題にすり替えてしまって、よいものだろうか。

 施設サービス費は1か月あたり、利用者負担の目安(相部屋)は、「8万0400~8万8600円」だと書かれている。年額とすると「×12」だから、一人当たり100万円余。夫妻が入所すれば、200万円余。こうした負担が、可能か、どうか? 施設サービスを利用した場合、サービス費用の一割、日常生活費などに加え、居住費、食費が原則自己負担になるという。


 先日も『滝尾英二的こころ』などの掲示板に投稿したが、「‥‥ 全国13カ所の国立ハンセン病療養所を地域住民に開放し、公共施設の併設も可能にする「ハンセン病問題基本法」の現状を知るにつけ、全療協、ハンセン病問題弁護団など、百万票署名活動の「総括」は、出来ているのだろうか。寡聞にして、私は知らない。
 「地域」の高齢者、病者たちとの「医療や介護」への「共生」は、関係者の念頭に、最初からなかったのでは、なかったのか。これで、「ハンセン病の国民的認識」は、可能であるのか。再度、低所得の人びとなどからの強い批判、反発が表面化してくることを恐れるものである。」

 こうした地域の高齢者・病者のおかれた現実を、全療協、ハンセン病問題弁護団などは、知っての「ハンセン病問題基本法」制定運動であり、また、「百万人書名運動」だったのか。近く、鹿児島県で、ハンセン病問題市民学会の総会、交流会が行なわれるという。この問題を、市民学会は、本気で考え、また、報告して欲しい。これは、私の「ないもの強請り」なのだどうか。

 
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