teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


新着順:102/1212 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

いえ、そうではなくて

 投稿者:ノエル  投稿日:2011年 5月23日(月)03時08分42秒
  通報
  掲示板でこういった連続書き込みは良くないと思うのですが、誤解もあるようなので最後に。
たまたまプリキュアを見ての感想でしたのでそのコメントでしたが、TAMA様が「プリキュア、自分はダメです」と言ってもそれは個人の好みの問題ですから、そこを強制したり否定したりする意図はありません。
まあ今までTAMA様とは作品の好みがにてる部分が多かったので、正直残念ではありますけど。^^
「見ない方がよい」と言ったのは、ストレスになる位なら見るのを止めた方が良いということ。作品を批評・批判するなら最後まで見て言うのが筋ですが、娯楽で見る分にはどこで止めても個人の自由。
わたしもラノベでアニメ化決定の「這いよれニャル子さん」は1巻最初の方でダメでしたし。でも同じ作者の「深山さんちのベルティン」は面白くて仕方なかったです。
なので”好み”の面でTAMA様のコメントを辛辣云々とは感じていませんよ。^^
言ってしまえばTAMA様が納得されてるセラムンは、わたしにとっては好みでありません。
一応見てましたけど、「タキシード仮面・・・いくら助けてくれても格好はただの変た(ry」とか「マモちゃんマモちゃん言ってるミサトさんがウザ!」という理由で。^^;
セラムンファン、うさぎファンには「そこがかわいいんじゃない!」とおっしゃるでしょうが、こればかりは好みなので・・・すいません。

疑問や不満>
論点はまさに”そこ”なのですが、わたしが「そこ?」と指摘した点と、下のTAMA様コメントの意見の焦点がズレて感じていました。
下のTAMA様TIGERのコメントは「物語の設定や世界観」の裏付けについてですよね。その点は同感です。
アニメに限らず大きな意味での「SF作品」には裏付けが行き届いているとより面白くなる作品があると思います。
ただSFは、ぶちゃけてしまえば想像とデフォルメの産物で、現実にはあるはずのない世界を描いている物語。そのSFを面白いと感じるかは、見る人がどこまで許容できるか?だと思います。
タイバニやBATMANの”異常に犯罪の多い街”などを否定してしまうと、(裏付けがあれば入りやすいですが)その物語の設定自体を否定することになってしまいます。
人気作「攻殻機動隊」の一般社会へのサイボーグ化普及も、設定は情報化社会に追従してだったかと思いますが、現実にはモラルの問題やインプラントに対する肉体の拒絶反応、電脳の技術的問題など荒唐無稽な面が多いです。
そういう「物語の土台」につながる設定は、”郷にいっては”ではありませんがその物語を楽しむ上で飲み込むことも必要と思います。
マクロスFも、初代マクロスでは初航海の際に地球側が取り付けた半重力エンジンが船体を突き破ってマクロスは浮きませんでした。でも時がたってFではアイランド1なんて大陸丸ごとサイズが宇宙船になって旅してます。
そこは詳細には語られていないと記憶していますが、まあ年月が技術的解決に導いたのでしょう。d^^

わたしが「なにかズレてる」と感じているのはもっと細かい表現の部分にまで及んででした。
手をつないでマーブルスクリューで倒しちゃうのは、パターン化はあまり好きでないとおっしゃっていたのでこれは詮無いこと。
戦闘時の暗雲も、闇のパワーが世界塗りつぶすという表現的解釈を受け入れられるか、アニメだしとスルーできるかどうかなので、TAMA様風言えば寛大に見れるかどうかなのでしょう。
「ん?」と思ったのは崖から落ちた所のコメントについてです。
このコメントから設定の裏付け云々よりも、一度気になったら他の全てがNGになってしまっている様に見受けられました。
SF=デフォルメという前提で言えば、劇中の表現も”好みの境界”の問題なので、TAMA様の意見は「SFにも極力リアリティを追求する」という1クリエイター視点では正当なコメントです。
ただそればかりに視野を集中してしまうと、作品によっては物語の世界観や展開、キャラクターの行動が
止まってしまうというのがわたしの意見です。
多くの人が好きだと思う作品の「ドラゴンボール」。わたしはZよりも無印が好きなのですが、この作品
で悟空とクリリンが出た天下一武闘会での1シーン。
クリリンがくっさい臭い攻撃をする巨漢に負けそうにありますが、その時悟空が叫びました。
「おまえには鼻がないじゃないかー!」
で、クリリンは自分には臭い攻撃が通じないと気づいて無事に勝つんですが・・・見てて「えぇ~?ーー;」と思いました。(笑)
思いましたけど!^^;・・・ここ否定しちゃうとDBの作風とか展開とか全部NGになっちゃうじゃないですか。
結果、「まあDBだしね。クリリンだしね。」と思ってスルーしました。
先ののび太とジャイアンの例も同じですが、こういった「デフォルメ表現」の高ハードルというか厳しすぎな点と設定や世界観にまで広げたTAMA様のコメントに、わたしが感じた違和感というかちぐはぐ感があると思います。
なのはやまどかの「魔法」もマリみての「リリアン学園」も現実には「ねーよ!」というのが現実的な正当意見と思います。(感動的ではありましたが、まどかは思いの力で世界の成り立ちすら書き換えましたしね。)
でもSFの世界観、デフォルメ化の側面でいえば「あり」な設定ですよね。
TAMA様は一方の作品ではSF的な荒唐無稽の世界観や設定を「あり」と言いつつ、一方ではSF的表現に対して「現実的に許容できない」とおっしゃっておられます。
論争の元になったプリキュアでいえば、TAMA様のおっしゃる寛大に見れるか否か?ではなく、おもしろい部分もあると認識していながらもそれを上回る納得できないと思う「好みではない表現や展開」が多いのではないでしょうか?
最初のコメントで面白いとおっしゃられていたので、疑問点の解消に少しなりと手助けになればと思ってのコメントでしたが、たぶんTAMA様は
「人気のあるポイントは分析できたし確かに面白い点はあるけど、総合的に好きか?と言われれば自分の好みではない」
というのがわたしの印象なのですが、いかがでしょうか?
TAMA様の一連のコメントが”好み”なのに対して、わたしは”SF的表現や設定”で返していたことが、微妙に感じていた違和感・ちぐはぐ感の原因ではないかというのがわたしの結論です。
(好みというのが違うと思われるなら許容量と言い換えても良いです。その許容量が”SFの好み”の第一関門ですから。)
最後に、冒頭でも書きましたけど不快とかは全然思っていません。大丈夫です。^^
 
 
》記事一覧表示

新着順:102/1212 《前のページ | 次のページ》
/1212