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  国立ハンセン病療養所の「将来構想」にかかわって、広島県介護保険資料室のその他に問合せか結果を、 ご報告します。  

 投稿者:  滝尾 英二メール  投稿日:2008年 1月16日(水)16時10分42秒
  通報 編集済
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 人権図書館・広島青丘文庫 主宰の滝尾英二です。

 国立ハンセン病療養所の「将来構想」にかかわって、広島県介護保険資料室のその他に問合せか結果、つぎのことが分かりましたにで、ご報告します。


(1)国立ハンセン病療養所であっても、また都道府県立の「医療法人施設」であっても、現在の「介護法」で、国立ハンセン病療養所でも、また都道府県立などの「医療施設」でも、介護サービス事業は可能である。

(ただし、1996年4月1日施行の『「らい予防法」廃止の法』が、ハンセン病罹患者であった者のみが、国立ハンセン病療養所の利用することが出来る)ということであれば、地域住民の国立ハンセン病療養所の利用は難しい。)


(2)現在、介護を申請すれば、「介護保険制度」により、「認定調査」(ポンピューターによる判定)と「主治医意見書」で「介護認定審査会による審査判定」(審査会は、保健・医療・福祉に関する専門家=原則5名)で行なわれている。その結果は「被保険者(利用者)」に地町村の行政当局から連絡される。

 それに基づいて、各地にある(広島市の場合は、41箇所ある)「地域包括支援センター」は、主任ケアマネージャーを中心に、社会福祉士など専門職員が、本人やその家族をふくめて、「ケアプラン」を立てて、それにより「介護保険の介護(介護予防)サービス」をうける。その「地域包括支援センター」は広島市の41箇所あるが、すべて「民間委託」であるが、県内でも東広島市のように、市町村の直営の「地域包括支援センター」も存在する。


(3)地域で暮らす高齢者を、介護・福祉・健康・医療などさまざまな面から総合的に支えるために「地域包括支援センター」は設けられている。(広島市発行『こんにちは、地域包括支援センターです』から)。そして、地域で暮らす高齢者のサービスとして、「デイケア」「デイサービス」「訪問介護」「短期入所者生活介護」、「重度心身障害者」は「介護療養施設サービス」「介護予防訪問(または、通所)リハビリテーションなどを受けることができる。


(4)「サービス利用料」は、「原爆被爆者の方への軽減制度」があり、通常の利用者の「介護サービス費用者負担は一割であるが、被爆者は「公費助成及び公費負担する制度」がある。(災害により住宅や家財に著しい被害を受けた方‥‥なども同様である。)


 Ichiro先生は、国立ハンセン病療養所を「‥‥一般住民が入院設備を使用するのはハードルが高すぎると思います。それより、外来(これは各地でやっている)とか、リハビリテーションとか、デイケアセンターのような使い方の方が実際的でしょう。」

といっておられます。そして、再度いうが、「‥‥「国立ハンセン病療養所における生活及び医療の保障」が行なわれるから、という意識から、療養所から退所して社会で生活を送ろうとすることが出来にくい情況がうまれ、かつて厚生省の大谷藤郎氏が国立療養所課長~厚生省医務課長~藤楓協会理事長が行なった「国立ハンセン病療養所」の医療や生活だけ温めて、療養所以外は木枯らしが吹くという「経済的隔離主義」を行なえば、まさに光田健輔氏が「暴力的・経済外的隔離主義」の裏返しになってしまう。

  つまり実質的には隔離となってしまう。そのことを「将来構想」が論じられているのではないかと憂慮している。


「将来構想」は、様々に論じられている。それぞれの地域と療養所即して、関係者同士の合意が得られる取り組みをしていただきたい。そのためには、各関係者が、十分の検討をその地域の関係者と具体的に話し合いを行ない、より適切な「療養所の医療と介護施設」が、「入所者・職員・地域住民など関係者の意見を尊重し、地域・国民のための医療・介護施設等として広く解放・発展させること」(「請願事項」より)を平等の原則に立って、一日も早く行なわれることを切に願う者である。


 この文は、Ichiro先生のホームページ; および『滝尾英二的こころ』と『滝尾英二的こころPart2』の掲示板に掲載します。

                     ‘08年1月16日(水曜日) 午後4時00分

                   人権図書館・広島青丘文庫  主宰 滝尾英二


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