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 「差別の重さ、深刻さというぞれぞれの人びとの被害事実の比較が出来るのか! ‥‥」                 

 投稿者:  滝尾 英二メール  投稿日:2008年 1月31日(木)19時27分5秒
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「図書館 友の会」の掲示板に投稿しようと思いましたが、ここには「投稿」する方法が哀しいことに、私にはよく分かりません。このIchiro 先生の「研究メモ」の掲示板をお借りして、「図書館 友の会」の掲示板投稿に変えさせて下さい。

 同時に、この掲示板に投稿しました『ハンセン病基本法<最終版>』の4項目の私の疑問点の追加の投稿原稿でもあります。Ichiro 先生、よろしくお願いします。

 リベルさんが、認知症が始末に負えなくなったということを「図書館 友の会」の掲示板に投稿なさっていました。日常的な生活に支障が起きているのでしょうか。私の「初期」だとはいえ、認知症を患っているだけに、リベルさんのことをたいへん心配しています。(広島から滝尾でした)

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エミ様の1月30日の<[1247] こちらもいま一度>という掲示板の投稿文をたいへん興味深く拝読しました。

 はじめまして、私は人権図書館・広島青丘文庫を主宰している滝尾英二という者です。「紙魚」さんや、「夕焼け」さんなどとも、知り合いの仲です。お二人とも、私はご指導を受けている76歳(4月2日の誕生日には77歳となる1931年生まれ)の者です。

支援する会ニュース

http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/9874/news/26/uritani.html

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 難波さんの話は、更に気になるものでした。

 「人権回復の運動の中で、ハンセン病は遺伝病でないことが強調され、それによって、ほとんどが遺伝病である稀少難病の患者を持つ家族がどれほど傷ついているか、関係者は気づいていない。

 そんなことが元で、本来ともに闘うべきこの人たちとの間に“溝”を作ってしまった。それを自覚し関係を修復することは、これからの大きな課題だと思う」

 (中略)

 佐藤さんは、強制隔離による差別・偏見を掲げて闘うハンセン病の元患者と稀少難病患者の処遇は、あまりにもかけ離れており共に闘うことは難しいこと。ハンセン病に予算を取られ難病治療の研究予算は削られるばかりだということ。人権回復運動の様々な場面に登場する「ハンセン病は遺伝病ではない」という啓発文によって遺伝病がほとんどである患者や家族がどれほど傷ついているかを訴えたが、判ってもらえなかった-などと書いておられたそうです。

 研究予算の話は恐らく誤解ではないでしょうか。それでなければ厚労省の意図的なリークかも。難波さんは、それらの事実を伝え、無神経な運動の在り方を批判し先に書いたように関係修復を強く訴えられた。他の難病者、障害者、差別されている人たちとの連帯を目指す運動のためにと考えておられるのだ、と理解しています。

  (以上は、『支援する会ニュース』からの引用文=滝尾)

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 私は「~将来構想をすすめる6団体」の『ハンセン病基本法:最終版』を読んで、多々疑問点・問題点を感じている者です。私の『滝尾英二的こころ』などに、昨日=30日に粗雑な一文を書いて投稿しています。

 しかし、エミ様の昨年6月の難波さんなどお二人の報告の紹介を読み、また20年余り以前、私も同じような体験をしましたので、この「図書館 友の会」の掲示板を使って、ご紹介します。それは、この度の『ハンセン病基本法<最終版>』とも、深くかかわっています。


 私は当時、高校で通信制過程の生徒の教育をしていました。被差別部落の生徒たちと「被差別部落の生徒の集会」に参加しました。

 その時、一人の被差別部落の生徒が「‥‥我々被差別部落の人びとは<帰化人>の子孫といわれて<部落差別>を受けてきた。しかし、歴史研究の結果、<帰化人>の子孫ではないことが分かり、差別される理由のないことが分かった」と。

 すると、在日朝鮮人の生徒から「‥‥<帰化人>の子孫なら、差別されてもよいのか!」という抗議の質問が出されました。その後の模様は省略します。

 昨日、エミ様の掲示板で昨年6月の岡山でのシンポジュームの難波さんたちお二方の報告紹介を読んで、「歴史研究の結果、<帰化人>の子孫ではないことが分かり、差別される理由のないことが分かった」と発言に対する在日朝鮮人の怒りの抗議を思い出しました。


 当時の私の居住地である県教育委員会発行の「人権問題」のパンフには、「様々な差別が現存するが、その差別のなかで最も深刻な差別は、部落差別である‥‥」と書かれていました。

 私は、県教育委員会の発行先に抗議して「差別の重さ、深刻さというそれぞれの人たちの被害事実の比較が出来るのか! 民族差別、性差別、病いによる罹患したことによる差別、部落差別、障害者差別、被爆者差別等など、「個々の差別」の現実があり、その差別を比べて、行政がその軽重を判断するのは、過ちである。直ちにこの「人権問題」のパンフを書き換えるように、と抗議しました。

 『ハンセン病基本法<最終版>』(’08年1月25日発行)を読んで、かつて体験・経験したこの二つのことを、思い出しました。‥‥エミ様に感謝します。

                         広島の滝尾英二でした。

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