スレッド一覧

  1. 下目黒の恐怖の精神虐待魔について語るスレ(6)
スレッド一覧(全1)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

新着順:256/881 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

 日本政府も、このオーストラリアの首相に学び、民族差別をされた方がたに対して、過去・現在の歴史的謝罪が必要であると思う!  

 投稿者:  滝尾 英二メール  投稿日:2008年 2月14日(木)00時29分6秒
  通報 編集済
 

 安原さんから、下記のようなメールが滝尾にも届きました。私も、すばらしいニュースだと思います。

  日本政府も、このオーストラリアのケビン・ラッド首相に学び、いっさいの民族差別してきたことに対し民族差別をされた方がたにたいして、過去・現在の歴史的謝罪が必要であると思います。


 この記事は、『滝尾英二的こころ』、および『滝尾英二的こころPart2』の掲示板へ掲載します。このニュースを届けていただいた安原さんに感謝いたします。

      ‘08年2月14日(木曜日)0:20  人権図書館・広島青丘文庫 滝尾英二より

 --------------------------------------------------------------------------------

 安原です。素晴らしいニュースです。オーストラリアは昔、白豪主義といって白人の移民しか認めなかった時期があったことを付け加えておきます。

 -------------------------------------------------------------------------------

http://asia.news.yahoo.com/080213/afp/080213072031top.html

【 豪首相が先住民(アボリジニ)に謝罪; 2月13日水曜日キャンベラ(AFP) 】

オーストラリアのケビン・ラッド首相は水曜日に2世紀にわたる白人入植のもとで先住民が被った不公平不正義に対して歴史的な謝罪をし、国の魂から大きな汚れを取除きたいと語った。この謝罪はオーストラリアのしばしば欠陥だらけの人種関係の歴史的分水界を代表し、テレビネットワークが同時中継し、主要な都市では巨大なスクリーンのまわりでこの出来事を見守る何千人もの人たちで混雑した。

「私達はオーストラリアの同胞であるこれらの人たちに深い悲しみ、苦痛および損失を与えた歴代政府と歴代議会の法律と政策を陳謝する」、とラッド首相は議会で述べた。議会傍聴席は満席となり、建物の反対側の芝生に建てられたスクリーンを3千人が見守った。

多くのアボリジニがこの機会にキャンベラまで何千キロも旅した。そしてイギリスの植民者が1788年にシドニーの入江に着いた後、先住オーストラリア人が耐えなければならなかった悪行を陳謝するとラッド首相が言った時、泣いた。 「これは私の一生で私達アボリジニにとって最も重要な時」とアボリジニの男性ダリル・タウニーはAFPに語った。 「私達にとって、これはベルリンの壁の崩壊と同じだ」。

ラッド首相の謝罪は当初、予想されたものよりもずっと踏み込んだものだったので群集から熱い拍手、喝采そして涙が流され、議会の内と外で熱烈な喝采が絶頂に達した。それは当初、切っ掛けとなったアボリジニの子供を家族から強制的に引き離した「盗まれた世代」だけではなく、すべての先住民への過去の虐待に対する謝罪だった。

ラッド首相は確かに1970年まで白人社会に同化させるために家族から混血先住民の子供を引き離し、純血先住民の死滅を図った「盗まれた世代」政策を取り上げた。 しかし彼はまた保守的な前任者ジョンハワードが権力の座にあったときには拒否したより広い謝罪をも繰り返した。これは先住民にとって大きな象徴的な意味があった。ラッド首相は盗まれた世代と彼らの壊された家族が被った「苦痛、苦難および傷」に対して陳謝した。「誇り高い人々と誇り高い文化に対して加えられた軽蔑と嘲りにわれわれは謝罪する」、と彼は言った。

昨年11月の選挙で地すべり的勝利を勝ち取って11年のハワード政権支配を打ち破ったラッド首相は1997年に出された公式報告がこの措置を勧告した後も謝罪を拒否した彼の前任者を批判した。 「国家の議会から、何十年間もの間、頑固で、耳を聾するばかりの沈黙があった」、と彼は述べた。 ハワードは議会でのこの式に出席しなかった生存する唯一の元首相だった。彼の出身政党の自由党は今、野党となったが謝罪を支持した。

ラッドは出席者はオーストラリアの「決着のつかないビジネス」を処理するために来たと言った。 「国家の魂から大きい汚れをとり去り、和解の真の精神でもって偉大な大地の歴史の新しい章を開くために」と彼は語った。 「約5万人の子供が家族から連れ去られた」「盗まれた世代がみずから語る物語には強く心を動かすものがある」とラッドは語った。 「焼けるような痛み、ページから聞こえてくる叫び、物理的に母から子供を取り上げる行為自体の残虐性、傷、屈辱、嘲りは私達の感覚を深く傷つける」と、彼は言った。

アボリジニは白人が入植した当時、百万人を数えていたと信じられているが、現在残っているのは47万人だけである。 彼らはオーストラリアの最も困窮し、最も投獄されている少数派であり、心臓病と乳児死亡率が国民平均より不釣合いに高く、平均寿命は国の平均より17年短い。ラッドは謝罪が「国家の癒しを」を助ける象徴的意思表示であり、それに続いて、アボリジニの健康、教育そして住宅を改善する実用的な措置がとられる、と述べた。 謝罪はほとんどのアボリジニによって暖かく歓迎されたが、金銭的補償を含むべきであると言う向きもあった。

 ----------------------------------------------------------------------------
 
》記事一覧表示

新着順:256/881 《前のページ | 次のページ》
/881