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 李大統領の記者会見文 全文 (聯合ニュース)の記事を掲示板にも掲載します!                  

 投稿者:  滝尾 英二メール  投稿日:2008年 4月15日(火)02時49分15秒
  通報 編集済
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 福留範昭先生から届いた「韓国の過去問題に関する4記事」を『滝尾英二的こころPart2』の掲示板に掲載します。また、(4)李大統領の記者会見文 全文 (聯合ニュース)の記事は『滝尾英二的こころ』の掲示板にも掲載します。

 これらの記事を翻訳し記事を届けていただいた福留範昭先生、及び『聯合ニュース』の訳者である森川静子先生に感謝します。

                ‘08年4月15日(火曜日)  午前2時36分

                   人権図書館・広島青丘文庫  主宰 滝尾英二



 福留です。韓国の過去問題に関する記事を紹介します。

1) <話題の法曹人> 日帝強制動員被害者への無料弁論 金ミギョン弁護士 (ファイナンシャルニュース)
2) 臨政樹立の日に発刊された初の親日派の資料集 (聯合ニュース)
3) 釜山で臨時政府樹立89周年の記念式 (聯合ニュース)
4) 李大統領の記者会見文 全文 (聯合ニュース)

4) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

[聯合ニュース2008-04-13 10:00]
【李大統領の記者会見文 全文】

(ソウル=聯合ニュース) 尊敬する国民の皆さん、私は今日、厳粛かつ感謝の気持ちでこの場に立ちました。

国民の皆さんは、先の大統領選挙で、私を圧倒的な票差で当選させてくださいました。続いて今回の総選挙では、政権与党に過半数の議席を与えてくださいました。新政府が国民にお約束申し上げた仕事を成し遂げられるように、仕事ができる与件をつくってくださったのです。重ねて頭を下げて感謝申し上げます。

国民が政治より先んじているという事実が、今回もう一度確認されました。私は、今回の選挙を通して現れた国民の意思が何であるかをよく知っています。もうこれ以上右往左往せず、妥協と統合の政治を広く行って、経済の立て直しと民生のとりまとめにまい進しろという極めて厳しい命令だと思います。謙虚な気持ちで、重く受けとめます。

大韓民国の政治は、先の2度の選挙を通して、新しい頁を開きました。私は大統領選挙で、企業から1文のお金も受けとりませんでした。これは、私たちの選挙の歴史上初めての出来事でしょう。今回の総選挙の過程でも、党がかつてなくお金を使わない選挙を行ったと理解しています。今や、大韓民国でお金の選挙は永遠に追放されるでしょう。

ここでさらに1歩進んで、「さもなきゃ、やめろ」式の攻撃や黒色宣伝も必ず追放されなければなりません。私たちの社会が不正腐敗をなくし、先進化に進むためには、このことから制度的に根を下ろさなければなりません。新政府は清潔で公正な選挙文化の定着に努力を傾けます。

国民の皆さん、もう選挙は終わりました。政府は過半数の議席を与えてくださった国民の意思を尊び、大韓民国を先進化する仕事に専念いたします。企業が安心して投資し、良い働き口を多くつくり、庶民の経済を生き返らせることに速度を加えます。

そのために、国会が5月中に臨時国会を開いてくださるよう要請します。すでに与野間で処理することが合意された法案は、18代国会の開院まで待つことなく、17代国会の任期中に仕上げなければなりません。与野を問わず、政治的利害得失を計算する前に、何が民生と経済の立て直しに役立つのかを見極めてくださるようお願いします。これ以上躊躇している時間がありません。民生経済を立て直すために、処理しなければならないことが山積しています。韓米FTA法案を処理し、米議会をして急いでFTAの批准に取り組ませなければなりません。

公正取引法の改正案など、企業の規制緩和に関係する法案も、速やかに処理しなければ、企業が積極的に投資に乗り出せません。教育の競争力の強化のための教員の評価制度の法制化も、先送りすることができません。

最近、子供を対象にした誘拐や性犯罪が猛威を振るっています。食品安全に関連した各種の事故による不安も高まっています。これは決して容認できない重大な犯罪です。国民が安心して生活できるように、関連犯罪に対する処罰を強化する法案も、1日も早く国会で処理されなければなりません。重ねて与野の協力をお願いします。

国民の皆さん、急変する世界との競争で生き残るためには、人より先に変化しなければなりません。そしてその変化は、上から始まらなければなりません。過去に私たちが経験したように、上ではじっとしていて、下に対して要求していては、真の変化は起こりません。大統領の私からまず変化します。社会の指導層から始まった変化が、水が染み込むように自然に下に拡散してこそ、真の改革が形成されるのです。

そのような点で、公共部門から先に変わらなければなりません。公職社会の不正は処罰規定を強化し、さらに厳格に扱います。あちこちに積もった埃と垢を洗い落とし、社会の各部分が清潔で円滑に作動するようにします。

企業人の皆さんには、自律的な改革で経営を先進化し、投資に積極的に乗り出すようお願いします。それとともに、透明で倫理的な経営で、国民の信頼を得なければなりません。幸い、個別の労働組合が経済の立て直しに意を同じくして、賃金引き上げの自律化と無罷業宣言をしています。ほんとうにありがたいことです。企業側からさらに積極的に応じて、せっかく生じたこの良い流れが、ずっと続き、さらに拡散することを期待します。政府は、このような労使和合の条件を造成し、支援することに全力を尽くします。

世界経済の環境は困難です。しかし、これはすべての国が経験しいてる困難です。私たちは、難しい時に、むしろ機会を見い出し、力を出さなければなりません。私たちが力と知恵を集めれば、その困難な経験を人よりより少なくし、早く回復して、帰って先んじることもできるでしょう。

今回の米国と日本歴訪は、新政府が追求する実用外交の第1歩になるでしょう。伝統的な友邦との関係をさらに厚くし、東北アジアの平和と共同の繁栄のための方案について、深い意見を交わすでしょう。儀礼的で形式的な訪問ではなく、実質的な成果を収められるようにします。米国と日本に行った後には、中国とロシアも訪問する計画を持っています。

新政府が発足して今1カ月を少し越えました。国内外でいろいろな変化が起こっている中で、南北関係もこの10年間の既存の枠組みが新たに定立される調整の期間を迎えています。最近あった北朝鮮の挑発的な言動に対しても、我が政府はそういう観点から、原則を持って毅然と対処しています。

政府は6者会談を通して、北朝鮮が核を放棄するように協力していくでしょう。それが北朝鮮に有利な道であることを信じるよう説得します。私たちは、北朝鮮の住民の生活にも深い関心と愛情を持たないわけにはいきません。

これからは北朝鮮も真正性を持って対話に乗り出す一方、新しい国際秩序に適応しうるように変化しなければなりません。北核問題の解決と北朝鮮の住民の生活に実質的に役立つなら、政府はいつでも対話に臨む準備ができています。門は開いています。

尊敬する国民の皆様、今私たちは歴史の岐路に立っています。対外的な条件は困難ですが、私たちはこの危機を先進一流国家に進む機会にしなければなりません。政府と政界、企業と勤労者が1つの心、1つの思いで邁進すれば、必ずやり遂げられます。先進一流国家の夢に向かって、私たち皆が手を握り、力強く進みましょう。

もう一度国民の皆様に感謝申し上げて、いつも国民に仕える気持ちで働くことをお約束申し上げます。

                                 <森川静子訳>

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