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  <なぜなら> 韓-日新時代を開こうとするなら (ハンギョレ)など掲載します!                    

 投稿者:  滝尾 英二メール  投稿日:2008年 4月26日(土)09時50分53秒
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 韓国の主要新聞である『ハンギョレ』の4月24日の記事は、つぎのように書かれています。韓国と日本との間で解決すべき歴史懸案が多い。しかし「‥‥その中で、被爆者、サハリン韓国人、ハンセン病隔離政策などは、ある程度解決の糸口を見せている」という。

 すなわち、『ハンギョレ』に記事は、以下のように書いている。ハンセン病隔離政策を解明し、提議し、日本の国会や政府の慰謝・謝罪させ、関係する被害者の慰謝・謝罪に基づく補償金を支給さす闘い(研究と運動)にいささかなりとも寄与できた私(=滝尾)としては、たいへんうれしいことである。

「日本の右傾化の憂慮にもかかわらず、韓国などの隣国との平和共存を通した友好協力関係は十分に可能だ。両国の間には、独島、日本軍「慰安婦」、靖国問題、教科書歪曲問題のほかにも、在日同胞参政権、強制連行・強制労働、韓国人BC級戦犯、韓国人被爆者、サハリンの韓国人、ハンセン病隔離政策、文化財の返還など、解決すべき歴史懸案が多い。

その中で、被爆者、サハリン韓国人、ハンセン病隔離政策などは、ある程度解決の糸口を見せているが、全体的にとても期待にそぐわない状況だ。」云々と‥‥。

 福留範昭先生から滝尾宛にと届けられた「韓国の過去問題に関する3記事」は、『滝尾英二的こころPart2』の掲示板に掲載します。また、(3)<なぜなら> 韓-日新時代を開こうとするなら (ハンギョレ)の記事は、『滝尾英二的こころ』の掲示板に掲載します。


 韓国の過去問題に関する3記事の掲載を翻訳し、届けていただいた福留範昭先生に感謝します。ありがとうございました。

                  ‘08年4月26日(土曜日) 午前9時35分

                   人権図書館・広島青丘文庫  主宰 滝尾英二

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 福留です。韓国の過去問題に関する記事を紹介します。

1) <インタビュー> 在日人権映画の原案書いた李京愛さん (聯合ニュース)
2) 「悲しい島」 沖縄‥‥終わらない戦争 (SBS)
3) <なぜなら> 韓-日新時代を開こうとするなら (ハンギョレ)

 3)***************************************************************************

[ハンギョレ 2008-04-24 21:15]
【<なぜなら> 韓―日新時代を開こうとするなら】 チョ・ファンボク


<ドイツ・フランスの共同教科書 70年の努力;歴史問題体系・一貫的対応で信頼を積む
歴史的教訓を現在と未来のための議題に>


李明博大統領が、就任の後初めて日本を訪問した。今年2月の福田総理の韓国訪問後、大統領の訪日でシャトル首脳外交が次第に定着すると予想される。

今回の訪日では、予想どおり、歴史問題が全面に出ない中、色々な未来指向的な協力方案が合意された。それでも、両国共同の言論発表文を通して、「両国首脳は、韓―日両国が歴史を直視する中、未来に対するビジョンを持って、国際社会に共に寄与することによって、両国関係をより一層成熟したパートナー関係に拡大し、韓-日新時代を切り開いていく」という決議を確認した。

これは、新しい時代を切り開いていこうとするなら、まず歴史を直視すべきだという正当性を強調したことで、両国関係で歴史問題がそれだけ重要だということを示す表現だ。私たちは、両国関係が数回、新政府執権初めに友好協力の基調を維持した後に、歴史問題で深刻な葛藤局面を経た後、執権末期には小康状態を経てきた前例を記憶している。

韓-日新時代開幕に対する希望と共に、歴史問題が根本的な「解決」よりは、今後よく「管理」されうるという期待感が強い。しかし、あまりに強い期待は、互いに失望に変わりうる。日本の歴史認識の後退によって、過去後の摩擦の可能性が今なお残っているためだ。

歴史教科書に対する周期的検定、政府要人たちの靖国参拝、右翼政治家の妄言、植民支配および日本軍「慰安婦」問題などに対する歴史認識差などの摩擦要因はそのままある。

新しい時代の開幕の希望を実現しようとするなら、問題が生じた時、拡大再生産よりは、縮小指向的に管理しなければならない。私たちも、感情的対応は慎み、私たちが先に争点化しようとする試みは避けなければならない。むしろ、歴史的教訓を現在と未来のための論点(アジェンダ)として引き出す先導的な努力が必要だ。

歴史問題は、短期的な措置で解決するのは難しく、長期的次元で努力を傾けなければならない。ドイツ・フランスの間の歴史和解の象徴である共同教科書を出版するのにも70年がかかった。そのような点で、歴史問題に関する私たちの体系的で一貫性ある対応を通した信頼回復が何よりも緊要だ。

一方、歴史問題に関して、現在進行中の日本の保守化と右傾化に対する深層的理解が必要だ。歴史認識の後退、憲法改正、普通国家化、ナショナリズム強化などに代表される日本の保守化は、日本の社会の構造的な面はあるが、過去の軍国主義とは区別される性格を持っている。

日本には、歴史認識に関して、広範囲な無関心層があって、多数の右派勢力とともに少数の進歩勢力が存在する。戦後、日本の持続的右傾化傾向にあっても、良心的人士と進歩勢力はその批判的声を着実に高めてきた。また、世界第2位の経済大国として、日本の民主主義は堅固で、日本が戦後の国際平和の増進のために多くの寄与をしてきたのも事実だ。

したがって、日本の右傾化の憂慮にもかかわらず、韓国などの隣国との平和共存を通した友好協力関係は十分に可能だ。両国の間には、独島、日本軍「慰安婦」、靖国問題、教科書歪曲問題のほかにも、在日同胞参政権、強制連行・強制労働、韓国人BC級戦犯、韓国人被爆者、サハリンの韓国人、ハンセン病隔離政策、文化財の返還など、解決すべき歴史懸案が多い。

その中で、被爆者、サハリン韓国人、ハンセン病隔離政策などは、ある程度解決の糸口を見せているが、全体的にとても期待にそぐわない状況だ。加害者と被害者の立場を離れ、福田総理の言葉どおり、歴史をありのままに認める謙虚な姿勢と相手方の状況をよく推し量る姿勢を心より期待するところだ。

この度の首脳会談が、両国の未来指向的な実質協力関係の増進に劣らず、歴史問題に関しても新しい協力の契機になりうることを希望する。  (チョ・ファンボク/ 東北アジア歴史財団事務総長)

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