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“協会の中に資料館がある”というような認識で国立ハンセン病資料館運営にあたっているふれあい福祉協会は資料館から手を引け!

 投稿者:  滝尾 英二メール  投稿日:2008年 5月 4日(日)07時18分28秒
  通報 編集済
 

「ハンセン病の闘いの歴史に学びともに考えるBBS」を読んでいたら、投稿者:エミとして、「国立ハンセン病資料館とふれあい福祉協会」、なかんずく、ふれあい福祉協会・北川理事長の発言内容が「資料館の問題」として、2回にわけて、掲載されていた。私は、このエミさんの提案を全面的に支持するものである。

この問題は、5月10~11日に東京で開催される「ハンセン病市民学会;第4回総会交流集会in東京」で、「ふれあい福祉協会」の「国立ハンセン病資料館」との係わりのあり方をその展示や図書利用のあり方を「検証」し、その結果をもって、関係当局である厚生労働省や文部科学省の関係責任者に対して、充分に「提言」が行なわれることを切に願っている。


 つぎに、「ハンセン病の闘いの歴史に学びともに考えるBBS」に投稿されたエミさんのご意見を紹介したい。エミさんの投稿文を全文紹介していないので、出きるだけ、「ハンセン病の闘いの歴史に学びともに考えるBBS」(5月3日)のエミさんの全文をお読みいただきたい。


<資料館の問題2 投稿者:エミ 投稿日:2008年5月3日(土曜日)

“協会の中に資料館がある”というような認識で国立ハンセン病資料館運営にあたっているのであれば、ふれあい福祉協会は資料館から手を引いていただきたい(と私は思う)。

 国立となった資料館は、国民共有の財産と認識されるべきであって、一社会福祉法人のしかも理事会決定などの“中に”囲い込まれるべきではない。博物館法適応対象施設にふさわしい、また資料館図書室は、(公)「文書館法」、もしくは「図書館法」適応対象施設にふさわし施設としてつくりあげられるべきだろう。

 先の[1462]投稿引用中の、鈴木参集者、成田館長、そして、成田館長に賛意を表し「必要と思うことを学芸員ができるよう、館長が決定できる仕組みづくりが大切だ」と述べた半田参集者らの意見は、ふれあい福祉協会の資料館運営姿勢への極めて真っ当な批判であるように思われる。

  それに対し、ふれあい福祉協会理事長・北川参集者の――「国立とは言っても、資料館は従来の概念に当てはまらない。厚労省の考え方に基づいて協会に委託しており、組織はあるが国の組織ではない」――という発言のわけのわからなさ! とても納得できるものではない。そう言うのなら、「従来の概念に当てはまらない」、国民(市民)の納得がいくような「国立」資料館にふさわしい“新しい資料館の概念”を、実際のリニューアル資料館運営企画を通して示してほしいものである。


 資料館の問題1 投稿者:エミ 投稿日:2008年5月3日(土曜日)

「資料館だより」第59号(2008年4月1日、企画・編集:国立ハンセン病資料館、発行:社会福祉法人ふれあい福祉協会)の「第二回運営企画検討会 資料館の主体性で論議」には、仰天ものの話がでてくる。

 ふれあい福祉協会理事長・北川参集者が資料館をどのように認識しているかを、ボロっと披瀝しちゃったのである。その部分だけを抽きだすと、――資料館は『基本計画書』に基づいて整備・委託されている。協会の中に資料館があり、運営の根拠は協会の理事会の決定と厚労省が示した規程の二つだ。――

       ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 私(滝尾)も、本年3月7日と3月4に、国立ハンセン病資料館に資料館や、また展示の内容に関してつぎのように私のホームページに書いています。その全文はご覧いただくとして、その一部を以下に紹介させていただきます。5月10~11日に東京で開催される「ハンセン病市民学会;第4回総会交流集会in東京」で討議される資料として、参考になさってください。


≪3月7日の滝尾のホームページの掲示板の掲載文≫

<国立ハンセン病資料館図書資料室も、同入所者自治会も、所蔵している図書のうち、著作者の死後50年経過していない図書の複写も、マイクロフイルムの作成も複製本の作成も「図書館法」に基づかない行為は「図書館」でなければ違法行為である。>


 資料・文献類について資料館の所蔵とすることは別に差し支えない。その場合、現在、図書館において行われている「資料を死蔵せず、貸し出し・閲覧を十分に行う」という考え方を引き継ぎ、移管されたものに限らず、すべての資料に適用することは「図書館」でなくても可能である。また、原本を利用者・希望者に貸し出すことも『著作権法』によって可能である。

 しかし、「図書館法」に基づかない「図書室・資料室」は、たとえ「国立」の施設であろうと、原本の複写(コピー)を利用者に複写(コピー)することも、複製本を作成することも、著作者の死後50年経過していない蔵書について、複写(コピー)を利用者に複写(コピー)することも、複製本を作成すること複写(コピー)を利用者に複写(コピー)することも、複製本を作成すること「著作権法」で、本人(死亡している場合は)遺族の許可・了解を経ないものは、禁じられており、違法である。

 私の著書の十数年前に、「高松宮ハンセン病資料館」に寄贈しているが、これも当然、滝尾は複製本を作成すること複写(コピー)を利用者に複写(コピー)することも、複製本を作成することも許可しないから、同行為をしてはならない。だから、原本の貸し出しだけが、「国立ハンセン病資料館」に図書・資料を移管しても、本人(死亡している場合は、遺族)の許可が必要となる。

「これを期に原本の保存とコピーによる活用を両立させる効率的な態勢を整えるべきである。」云々と言い、また、日時:1月23日午後1時より2時、場所:自治会応接室で佐川会長から、「‥‥資料館の企画段階から、製本などの機能もふくめ図書館を資料館に移ことになっていて事実」云々の「製本などの機能」が、「複製本の作成」をも意味するのであれば、それは、違法である。したがって図書館の資料館への移管の理由しならない。

「‥‥目録作業などは多とするが、資料館は十進分類法を取ることになっているので整合性がない」との発言もあるが、公共図書館や大学図書館でも、多様な図書分類法がなされ、また、同一図書館内でも多様な分類が並存している場合が存在している。むしろ、すべての多様な種類の図書でない場合は、その「専門図書館」に応じた「図書分類記号」で、図書を分類する方が適切だと思い、したがって、これまた、国立ハンセン病資料室への移管する理由にはないえない。

 なお、「法に基づかない資料館」が、たとえ「国立」の施設であっても、「著作権法」の適応を受けるという確認は、今日、私は広島県を通して、国としての意見を確認して置いたことを付記する。

       ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

≪3月4日の滝尾のホームページの掲示板の掲載文≫


(資料②)

 ハンセン病市民学会事務局長・藤野豊氏の『ハンセン病市民学会年報2007年』所収の<【時評】ハンセン病問題における「まきかえし」>の「二、国立ハンセン病資料館」(211ページ)は、なぜ、‘07年4月1日にリニューアル後のハンセン病資料館の展示内容の問題点・疑問点を「ハンセン病市民学会規約」に基づき「交流、検証、提言の3つを活動の柱に」していながら、<‥‥偏見や差別を解消していくための取り組みのあり方や、直面する様々な課題>(~市民学会規約)としている。

 しかしながら、かくも遅く昨年(’07年)の歳末になって、その会の事務局長が(‥‥<あくまでもハンセン病の一会員としての意見であり、市民学会を代表するものではない。>と断わって、「まきかえし」として問題視するのか、だからこの「国立ハンセン病資料館の展示内容の問題性は「~市民学会」としては、未だに「提言」していなくことになる。今後もその為に各関係者に対して、どのように関係者に市民学会は「提言」しようとするのか、このことを明らかにして欲しいと思う。

       ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
 
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