スレッド一覧

  1. 下目黒の恐怖の精神虐待魔について語るスレ(6)
スレッド一覧(全1)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

新着順:188/881 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

 岡山からの送信【その2信】です。なんとか岡山での19日間の「自立」生活を遣り切るよう、がんばっています。滝尾英二より 

 投稿者:  滝尾 英二メール  投稿日:2008年 5月24日(土)13時33分8秒
  通報
 
 <岡山からの送信【その2信】です。なんとか岡山での19日間の「自立」生活を遣り切るよう、がんばっています。滝尾英二より>

                   人権図書館・広島青丘文庫  主宰 滝尾英二

                     ‘08年5月24日(土曜日)

   ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 大分の夕焼けさん! 初孫のご誕生、おめでとうございます。こうしたこの世に生れ赤ちゃんが、成人した年代まで「地球環境」を破壊せず、良好のものとすること、及び「社会が人命が尊重され、平和な社会」であるようにすることが我われの世代に課せられ使命であると思い、ががんばらなくてはと思いました。

また、岡山市内の「インターネット・カフェ」から、北風さんの「~BBS」や、その他のホームページを拝見しいたしますと、熊本で開催の「ハンセン病学会の集会」は非常に質が充実した様子。よかったと思っています。ご発表された一郎先生や森山さんのご労苦に敬意を表します。また藤巻さんと赤嶺さんが大分の居酒屋から、滝尾の自宅までお電話いただいてお話しできて感謝しています。


 岡山でのホテル住まいで生活していますと、人間って「水」なしでは生活出来ないものだということをしみじみ感じます。小さなホテルの部屋には、それでも寝台の脇には小さい冷蔵庫があります。500g入りのボトルを3本、水を入れて飲んでいます。「爺っさのおしっこ!」が、一日だいたい2リットル、それに度々部屋のお風呂にお湯をはって入浴し、また、隣室には「大浴場&サウナ」がありますのでそこを利用して発汗します。

 人間は海から生まれた動物だそうです。だから人体の6~7割は水で出来ているそうです。ギリシャ神話によると美の女神・ヴィナスの誕生図は海岸で生れた女像が描かれています。中国の四川省大地震で生き埋めになって百四十数時間後に救出された方は自分の「おしっこ」を飲んで生き抜いたと報じられています。だから万一に備えて、私も自室の冷蔵庫の中には、水と栄養補給のための「チョコレート」を何枚か入れています。チョコレートは高カロリーです。「備えあれば憂いなし」という小学生の時の標語を思いだしての備えです(笑い)。寝台の枕元には充電中の「携帯」を置いております。部屋はエレベーターに近い2階です。ホテルを予約した時にそのように頼んでおきました。

 冷蔵庫の上の机には大型テレビがあり、その横の机上にノートパソコンを置いています。パソコンでDVDやCDで音楽を視聴できます。ウオークマンでCD音楽を聴いています。室内には布製の4人がけのソファーがあり、ここに座って休んだり、ものを置いたりしてなかなか重宝です。食事は、朝食は和洋のバイキング、夕食は和食定食がそれぞれ無料で食べられます。部屋で入浴中に湯舟で洗濯して室内でハンガーに架けておきます。

 昼食は外出して食べますが、ホテルは飲食店がたくさんある繁華街に近い場所にあり、そこで食べます。小さな鋏とスプーンを持参していますので、歯の治療が「血液の詰まり」をなくする薬を常時服薬している関係で出来ません。だから食べ物は小さな鋏で細かくきざんで呑み込んでいます。だから食事に時間がかかります。


 昨日は『滝尾英二的こころPart2』の掲示板に「日帝強占期の我が国の「仮面」集大成」という『ニューシス』 2008年05月22日17:38の記事を福留範昭先生から届きましたので掲載しております。「仮面劇」は民衆=農民の野外劇ですが、ハンセン病患者(レプラ)が慶尚南道の仮面劇には出てきますし、それに使ったハンセン病患者の障害を誇張された仮面が多く残されております。また、屠牛を業とした被差別民衆である「ペクチョン」の仮面も残されています。

 民衆の間での「仮面劇」はたしかに、差別的な内容もありますが、しかし「近代的」な差別意識と異なっています。日本でも障害者など抑圧された被差別民衆が芸能や祭(神事)などに出てきます。しかし「賎」だけではなく「畏敬=聖」の反面も併せもつ存在です。だが、近代以降ではその「畏敬=聖」の面がなくなり、「賎」だけの面が出てきて、それが排除・隔離という差別政策により、差別・偏見が増長されてきます。そうした歴史が国立ハンセン病資料館の展示には考えられずに、古代・中世・近世の各時代を通じて存在した内容に「ハンセン病の歴史」を展示しています。まさに「歴史認識」の欠如でしかいいようがありません。


 まあ、「怒り」は抑制して、楽しい遊び心で生活するように精神医や心療内科医から云われていますので、「腹立たしいこと」は、旅先ではすまいと思っています。そのため今日はこの程度にしておきます。「エミ」さんが、ご紹介の戦前のハンセン病療養所の方の「癩予防デー」を批判した短歌は秀作ですね。この差別政策の延長線上に「ふれあい福祉協会」が存在するし、また「ハンセン病市民学会」の幹部の一部が存在することを、我われは忘れてはならないと思います。

      ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

[ニューシス 2008-05-22 17:38]
【日帝強占期の我が国の「仮面」集大成】

(写真あり)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=003&aid=0002104442

写真 ▲ 写真 「南江の老人」

(ソウル=ニューシス)  文化財庁の国立文化財研究所(所長金ボンゴン)が、「日本の早稲田大学の坪内博士記念演劇博物館所蔵の韓国文化財」を発刊した。1992年から推進した国外所在の韓国文化財の現地調査事業の一つで、2005年早稲田大演劇博物館所蔵の韓国の仮面を現地調査した結果だ。

「早稲田大学坪内博士記念研究博物館」は、1928年10月設立された博物館だ。演劇の学者兼劇作家の坪内逍遥(1859~1935)が、『シェークスピア全集』40巻の完訳を記念して建てたもので、日本の演劇研究のメッカの役割をしたところだ。

演劇博物館所蔵の韓国の仮面は、計100余点に達する。日帝強占期の1930~40年代に製作、寄贈されたものが、学術的な価値を持っていると評価されている。

重要な寄贈者は、1935年山台系統の仮面を寄贈した鄭寅燮(チョン・インソプ、1905~1983)、1939年別山台系統仮面を寄贈したフジモト・ヒロヤス、1943年海西仮面劇系統の仮面を寄贈したフジイ・モトコなどだ。

今回の報告書には、これらの仮面を中心に66点が収録された。仮面は、仮面劇で特定人物を擬人化した単純な小品ではなく、該当の仮面劇を理解するのに必須なものと評価されている。仮面が持つ造形的特徴だけでなく、時間経過にともなう仮面劇の変化、各人物が持つ社会的な解釈、仮面劇の変化の様相などを窺うことができるためだ。

       ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
 
》記事一覧表示

新着順:188/881 《前のページ | 次のページ》
/881