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人間は生をうけてこの世に生まれれば、万人は必ず「死」ぬ。しかし、その生きた精神は、後世に引き継がれて、死ぬことはない! 

 投稿者:  滝尾 英二メール  投稿日:2008年 6月22日(日)13時16分30秒
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 鄭根植さん(ソウル大学社会学科教授)と、市場淳子さん(韓国の原爆被害者を救済する市民の会 会長)から『韓国原爆被害者 苦痛の歴史』(明石書店、2008年5月20日発行、B6判502ページ、3500円+税)の寄贈本が贈られてきた。

 現本は、韓国で「図書出版・先人(ソニン)」で2005年に出版されたものである。序文は「出版にあたって」が、同書にふせられていて、それを一読して驚いた。それは、つぎのように書き出されていた。

「今年[2005年]で広島と長崎に原子爆弾が投下されて六〇年になる。どんな理由であれ、その時、そこにいた人々は、その多くがすでに故人となった。私が歴史の現場である広島平和記念公園を訪れたのは、今から一〇年前だった。韓国ハンセン病史の研究者である滝尾英二先生が、被差別部落地域とともに、この公園を案内しながら、原爆ドームと韓国原爆犠牲者慰霊碑にまつわる話をしてくれた。‥‥」


 人間は生をうけてこの世に生まれれば、万人は必ず「死」ぬ。しかし、その生きた精神は、後世に引き継がれて、死ぬことはない。だから、恥じることのない生き方をして、この世から去らねばならないと思う。


 今日、広島赤十字・原爆病院の病室に帰る。右下脚の動脈硬化の手術(人造血管との入れ替え手術)をすれば、当分は帰宅して、ホームページへの投稿も出来ない。しかし、この私の精神は、きっと後世に引き継がれていくにちがいない。だから、「恥じることとのない」生き方を書いて残しておかなければならないと思った。それが、この「激動期」を生きた者としての努めだと感じた。


                     2008年6月22日(日曜日) 午後1時15分

                   人権図書館・広島青丘文庫  主宰 滝尾英二

 
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