スレッド一覧

  1. 下目黒の恐怖の精神虐待魔について語るスレ(6)
スレッド一覧(全1)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

新着順:77/881 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

 故・島田 等さんから今日的課題を学ぶ   (滝尾英二)                                

 投稿者:  滝尾 英二メール  投稿日:2008年10月 5日(日)05時51分7秒
  通報 編集済
 
 <故・島田 等さんから今日的課題を学ぶ>

                  人権図書館・広島青丘文庫  滝尾英二

                      ‘08年10月5日(日曜日)5:26


 今回、島田 等さんの書かれたものをホームページに書き写してみて、これが13年以前に書かれたものだと、思い、びっくりするほど今日性であり、新鮮な内容の文です。(滝尾のメールから)

  三十六年前に書かれた、この「“知識人のらい参加”―永丘智郎」を書き写して、今更のように、今日においてハンセン病問題で論じられている諸問題=たとえば「社会復帰」「~将来構想」「近現代の医療制度」などが、すでに「“知識人のらい参加”―永丘智郎さん、神谷美恵子さん、杉村春三さん」などによって、適切に指摘され助言されていることです。実に新鮮で読むことができました。その提起は、ハンセン病問題のみならず、今日の「医療制度」「医療行政」「医療教育」「高齢者や心身障害者の医療問題」などにも、実に適切な指摘、助言がなされていることです。(‘08年10月1日の滝尾のホームページより)

 こうした私の意見について、親しくしている「メル友」から、下記のようなメールが送られてきました。ご本人の了承をいただいて、紹介します。


「島田等さんの評論は、らいの特殊性を掘り下げることによって客観化し普遍化しうるような“人間体験の根源”に、今日の読者をして触れさせるものがあると思います。
 これは、島田さんの作品に最初に触れたときに受けた印象で、今も変わらぬ思いです。
人間体験の根っこに触れさせるような作物は、古びることがない。
それは島田等さんが、「らい」の特殊性に凭れないところで深くものを思い、書かれているからでしょう。
 療養所文芸をやられた多くの人たちの作物、特に伝統的形式の〈短歌〉や〈俳句〉などの定型短詩をやられた人たちの多くの作物が、そして詩作品を見ても、一部の人たちを除いて、「らい」に依って書く、らいの特殊性に寄りかかっているところから書くというところからさほど遠くには出ていないことを考えれば、このことは稀有なことであることがわかります。」

-
 
》記事一覧表示

新着順:77/881 《前のページ | 次のページ》
/881