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 クリントン長官の新・対北朝鮮アプローチ政策の背後にキッシンジャーの影(上)                      

 投稿者:  滝尾 英二メール  投稿日:2009年 2月18日(水)06時57分6秒
  通報 編集済
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  朝鮮総聯大阪 国際部のパク・ヨンチさんから、滝尾宛にメールが届きましたので、『滝尾英二的こころ第2部=Part2』、及び『滝尾英二的こころ』の掲示板に掲載します。それにしても、<麻生政権と言えば、そうした動きが全く読めず、支持率回復の起爆剤にしようとクリントン長官と家族会の面会にばかり目が行き、外交の体をなしていない。すでに蚊帳の外に置かれているのである>。第一、「麻生政権は、中川財務・金融相のローマでの「主要7カ国財務・中央銀行総裁会議(G7)後に「もうろうとした状態で記者会見したあの醜態ぶり。その後の麻生主相の中川財務・金融相に対する「ふらふら政権」ぶりは、情けないの一言である。


  米国のトバマ政権は、日本政府に対しで、応分の(過大な?)国際支援という名の協力を要請するだろう。アフガン支援や沖縄基地等の軍事の増強、金融の要請などなど。これに果たして、麻生政権は、正しい対応が出来るだろうか。甚だ疑問といえる。

 そのように考えながら、朝鮮総聯大阪 国際部のパク・ヨンチさんを読んだ。情報を届けていただいたパク・ヨンチさんに感謝します。

                 人権図書館・広島青丘文庫   滝尾英二

                   2009年2月18日(水曜日)  06:50



【クリントン長官の新・対北朝鮮アプローチ政策の背後にキッシンジャーの影(上)(河信基ブログ 2.15)】
http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/37186628.html

 クリントン国務長官が米政府として初めて公式に北朝鮮との国交正常化の意向を公表したが、背後には、今年初め北京を訪れたキッシンジャー元国務長官のシナリオが見え隠れする。
 私が中国政府筋から得た情報によると、キッシンジャー元国務長官は米中国交正常化記念祝典に出席した中国トップに民間訪朝団派遣の仲介を要請し、王家瑞・中国共産党対外連絡部長が訪朝した際、北朝鮮側に伝えたという。

 その直後、ボスワース元駐韓大使ら7人がオバマ政権発足後初の民間使節団として訪朝し、金桂官外務次官や軍高官らと会談し、突っ込んだ意見交換をしている。
 それに手応えを感じたのであろう。ボスワース元大使は帰国後、駐イラク米大使に内定しているヒル国務次官補の後任として北朝鮮問題担当特使に内定され、クリントン国務長官のアジア歴訪にも同行することになった。

 アジア歴訪に先立って持たれた記者会見でクリントン長官が、北朝鮮が核廃棄を約束すれば国交正常化をすると公表したのは、そうした一連の動きと無関係ではあるまい。
 核廃絶に最後の情熱を燃やすキッシンジャー元国務長官のシナリオに沿ったものと読める。
 http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200902120011.html

 キッシンジャー元国務長官はシュルツ元国務長官、ペリー元国防長官、ナン元米上院軍事委員長らと超党派的に、07年1月4日付の「ウォールストリートジャーナル」に「A World Free of Nuclear Weapons」を寄稿し、米国が核兵器廃絶のイニシアチブをとることを提言した。

 それに基づいて北朝鮮の核問題に関与してきたが、先の中国政府筋によると、今年1月中旬に北京で開催された米中国交樹立30周年記念式典にキッシンジャー元国務長官はカーター、ブッシュ元大統領らとともに参加、胡錦涛国家主席と会談し、シンポジウムで意見交換した。その機会に、中国が王部長をピョンヤンに派遣することを知って、米訪朝団を北朝鮮が受け入れるよう仲介を求めたという。

 王部長帰国後、ボスワース訪朝団が2月3日から7日まであわただしく北朝鮮を訪れたが、核・ミサイルを管轄する軍高官と意見を交わしている。

 その後も核軍縮専門家のルイス・スタンフォード大学教授一行、シガール北東アジア安保協力プログラム局長一行の訪朝が予定されているが、特に、ボスワース訪朝団にも同行したシガール局長は、クリントン元大統領かキッシンジャー元国務長官を特使として訪朝させることを雑誌に寄稿した論文で提案している。

 そうした脈絡抜きにクリントン発言の真意は理解しにくいが、日本のメディアはまだその辺が見えていない。

 クリントン長官は、就任後初外遊となる日本、インドネシア、韓国、中国歴訪を前にした13日、ニューヨークのアジア・ソサエティでの演説と電話記者会見で、「北朝鮮が本当に核兵器開発を完全かつ検証可能に廃棄する準備ができていれば、オバマ政権は両国関係を正常化し、朝鮮半島の長い休戦体制を平和条約にかえ、北朝鮮住民のエネルギーと経済的な要求を満たすために支援に乗り出す用意がある」と述べた。オバマ政権は北朝鮮核問題解決に向けた6カ国協議を支持し、わたしはこうした議論を進展させるために韓国と日本、中国と最も望ましい方策を協議する」と述べた。

 先遣隊のヒル次官補は今日ソウルに到着して韓国側と協議しているように、クリントン長官の発言は唐突なものではなく、事前に北朝鮮側とのすりあわせを経て発表されたことは間違いない。
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/northkorea/2009/02/15/0300000000AJP20090215000300882.HTML

 北朝鮮は、ボスワース元駐韓大使らに金桂官外務次官は核保有国である点を強調しながら、「オバマ政権と直接対話したい。6カ国協議は望まないが、米国との対話に必要ならできる」などと述べた。

 また、外務省報道官談話などで「関係正常化しても、米国の核の脅威が少しでも残っている限り、我々の核保有の地位は変わらない」と、核保有国として米国と対等の場で軍縮会議に臨むことを主張している。さらに、テポドン2号発射準備と見られる動きを露骨にデモしている。

 いずれも対米交渉のハードルを高める目的から出ていると見られる。

 つまり、核廃棄が先か国交正常化工が先かと、米朝はすでに水面下で熾烈な外交戦を繰り広げているのである。

 他方の麻生政権と言えば、そうした動きが全く読めず、支持率回復の起爆剤にしようとクリントン長官と家族会の面会にばかり目が行き、外交の体をなしていない。すでに蚊帳の外に置かれているのである。


※関連 ≪クリントン米国務長官「目標は北朝鮮の非核化」(聯合ニュース 2.17)≫
http://japanese.yonhapnews.co.kr/northkorea/2009/02/17/0300000000AJP20090217000400882.HTML

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