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< MSC放送局(「韓国放送局」)からの依頼文(第1回~)>
人権図書館・広島青丘文庫 滝尾英二
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詳細は省きますが、下記のような依頼文が、6月1日に、MSC放送局(「韓国放送局」)より滝尾宛に届きました。その一部分をお知らせします。
5月のMSC放送局(「韓国放送局」)からの依頼文が数度、MSC放送局(「韓国放送局」)から届きました。
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詳細は省きますが、下記のような依頼文が、6月1日に、MSC放送局(「韓国放送局」)より滝尾宛に届きました。その一部分をお知らせします。
5月のMSC放送局(「韓国放送局」)からの依頼文が数度、MSC放送局(「韓国放送局」)から届きました。
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詳細は省きますがMSC放送局(「韓国放送局」)より滝尾宛に届きました。その一部分をお知らせします。また、6月29日~30日に、担当PD、コディネーター、カメラマン3名が、滝尾宅を訪問、3時間余議論しました。「‥‥さらに韓牛の経済的価値に気付かなかった韓国人に比べ、以前から韓牛の価値をわかって研究されことのある日本の朝鮮牛についての研究及び和牛に発展させてきた足跡を取材しようと思っております。放送時間:2009年7月 中旬」50分: 1)撮影日時:6月29日~30日。<:1)先生の朝鮮牛に関する研究(目的)についてのインタビゥウ b:2)朝鮮牛に関する資料のスケッチほか(以下 省略します。滝尾>
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